1995年のスレブレニツァにおけるジェノサイドを考え、記念する国際デー(7月11日)に寄せる アントニオ・グテーレス国連事務総長メッセージ
23/07/2024
7月12日、国連事務総長アントニオ・グテーレス氏は正義と平和を守る声明を公式発表しています。
分断と不寛容による否認と歴史修正主義は永遠にその加害責任を問われるとしています。憎悪に満ちたジェノサイドは、8000人を超えるボスニア系イスラム教徒を殺害し、集団墓地へと埋葬されました。わたし達は永遠にこの分断と不寛容を許すことはできません。スレブレニツァで行われたジェノサイドを永遠に墓地に葬ることは致しません。
現日本民族は破綻の危機にあります。
社会的痴呆性が顕著であり、社会教育原理が成立しえません。この状態は「ジェノサイド」に指定される国家的危機性もあり、早急にこれら@国家的非武装テロ組織なる方々へは即時停戦を申し出る必然がございます。
わたし達は、日本民族を諦めることは永久にありません。
わたし達は「否認と不寛容による分断と歴史修正主義」へは断固として民主世界闘争を宣言致します。
わたし達は「地球世界国連組織」と共に歩いております。